気持ちを表す10の形気持ちを表す10の形

 形の組み合わせと色で、感情を表現します。

 最初から、気持ちを考えて、形を決めていく子供さんや、まずは形を描いてみてから思い浮かんだ気持ちを決めていく子供さんなど、パターンはいろいろでした。


 この学習の目的は、感情という形のないものを形に表すことで抽象的な概念に慣れることと、彩色の基礎を身につけることです。

 タイトルと絵とが合わさって、ようやくひとつの作品になります。したがって、タイトルにつける気持ちも、ただ「うれしい」とか「楽しい」とかではなく、「はじけるような喜び」とか「笑いが止まらないほど楽しい」とかのように、様子を表す具体的な言葉を使うことを条件としていいます。初めは、少し難しいかなと思いましたが、予想していたより、愉しみながら創作していました。
 
 色の基礎として、パレット、筆、水入れなど道具の使い方を振り返ったり、混色のしかた、重ね塗りの効果を感じながら彩色できる力を高めたりできればいいなと思います。